第69回兵庫県人権教育研究大会中央大会が開催されました

9月24日(土)11時から、尼崎市立小田中学校を会場として、標記の研究大会が開催されました。今回は参集型ではなく、会場と参加者をオンライン(Zoom)でつなぐ方法での実施です。丹波市同教からは小・中・県立学校の先生方を中心に35名が参加しました。また、中央小学校からは人権・同和学習の分科会で「主体的に学びを深める児童の育成」をテーマに報告していただきました。

開会行事では、兵人教会長、県教育長、全人教代表理事の3名のご挨拶がありました。続く特別分科会では、「部落差別解消を原点として、現代の人権教育を考える」をテーマに、大阪教育大学の森名誉教授と部落解放・人権研究所の坂田理事による対話トークが繰り広げられました。トークの柱は、①「生い立ち」と「部落差別と自分との関わり」をどう見てきたか、②部落差別解消に係わり続けてきた理由(わけ)、③今、「考えていること」「取り組もうとしていること」の3つです。

午後からは分科会です。今回から分科会が9つに再編されました。参加者は予め希望しておいた分科会のZoomに入室し、それぞれの報告を視聴しました。司会者の進行によって、質問や感想はチャット機能で行います。参集型と同じくらいの質問などか出され、双方向のやり取りが円滑になされていました。参加者のアンケートも終了直後にweb上で回答し投稿できるシステムでよかったと思います。参加された皆さん、お疲れさまでした。



 

2022年9月24日 | カテゴリー : News | 投稿者 : info_7z6i6ge7