2月26日(木)9時30分から丹波市国際交流協会の交流ひろばで第2回行政部会を行いました。この部会は市役所の課長4人に理事として、各部から11人に部会員として参加していただいています。理事に挨拶をしていただいた後、今年度の取組の報告と来年度の主な事業の連絡をしました。後半の研修は柏原高校にゆかりのある人物に焦点をあてた部落差別に関わるビデオ「大江礒吉の生涯に学ぶ」「日本国憲法と部落差別」を視聴し、研修しました。
理事並びに部会員の皆さん、1年間ありがとうございました。


カテゴリーアーカイブ: News
第2回中・高部会を行いました
2月19日(木)15時から丹波市国際交流協会いこいの広場で第2回中・高部会を行いました。この部会は市内の中学校・県立学校の校長2人に理事として、各校から計10人の教員に部会員として参加していただいています。理事に挨拶をしていただいた後、先に研修会を開催しました。旧制柏原中学校(現柏原高校)にゆかりのある人物を取り上げた「大江礒吉の生涯」と「憲法と部落差別」を主なテーマとして、事務局からビデオ鑑賞を交えて話をしました。その後、今年度の取組の報告と来年度の主な事業の連絡をしました。
理事並びに部会員の皆さん、1年間ありがとうございました。
第2回小学校部会を行いました
2月6日(金)15時から丹波市国際交流協会いこいの広場で第2回小学校部会を行いました。この部会は市内小学校の校長先生と教頭先生に理事として参加いただき、市内各地域から計9人の教員に部会員として参加していただいています。校長先生に挨拶をしていただいた後、先に研修会を実施。内容は、DVD「小説破戒のモデル大江礒吉に学ぶ」(大江礒吉は旧制柏原中学校第2代校長。)DVD「日本国憲法と部落差別」憲法14条について、第47代総理大臣芦田均(旧制柏原中学校3回生)登場のビデオを視聴し、学びました。その後、今年度の取組の報告と来年度の主な事業の連絡をしました。
理事並びに部会員の皆さん、1年間ありがとうございました。

第2回就学前部会を行いました
1月23日(金)15時から丹波市国際交流協会会議室(市同教事務局隣)で第2回就学前部会を行いました。この部会は市内の認定こども園のうち、市同教に加入されている11園から一人ずつ参加していただいています。こども園では、発表会等の準備があるお忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。理事の前川さん(認定こども園わだ園長)に挨拶をしていただいた後、今年度の取組の報告と来年度の主な事業の連絡をしました。後半の研修は、島崎藤村の小説「破戒」の主人公瀬川丑松のモデルとも言われている大江礒吉(旧柏原中学校、現柏原高等学校の校長)の生涯について、事務局から話をし、上記のタイトルのビデオ視聴によって学びを深めました。
理事並びに部会員の皆さん、1年間ありがとうございました。

『丹(まごころ)の里 人権のつどい』が開催されました
12月7日(日)春日文化ホールで『丹(まごころ)の里 人権のつどい』が開催されました。この大会は丹波市や法務局、市同教などの主催により、毎年12月の人権週間に実施しています。
開会行事の後、ステージでは3人の中学生による人権作文「最優秀賞」(丹波地区)の表彰と朗読、電動車椅子サッカー元日本代表監督近藤公範さんいよる「つながりを育む、出会いの力~障がい者スポーツを通して~と題した人権活動事例発表、俳優・タレントの副島 淳さんの講演「違いを楽しむ」がありました。
会場には381人が集い、ステージ発表や展示発表などを通して参加者は人権について考えるよい機会となりました。また、市同教の理事の皆さんには、受付や駐車誘導などの役割を担っていただき、ありがとうございました。
全同教研究大会に参加しました
11月29日(土)~11月30日(日)の2日間、4会場(関西学院大学、エル・大阪、近畿大学、大阪公立大学)で開催された第76回全国人権・同和教育研究大会に市同教から8名が参加しました。
この大会は「差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育を確立しよう~部落問題を解決し、人権文化の創造をはかるために、同和教育の充実と発展をとおして人権教育・人権啓発を構築していこう~」というテーマのもと開催されています。今回の実行委員会のスローガンは、「子どもたちの『事実』を出発点に、そこに向かう具体的な『実践』をとおして、人類普遍の心理を探求し、すべての人権が確立された社会を実現しよう!」でした。今回は全体会を開催しないで分科会のみ行われました。各分科会に全国から大勢の人が集い、貴重な実践報告や討議が展開され、深く考え、学びの多い大会でした。
市同教 理事研修に行ってきました
11月5日(水)、市同教の理事研修に出かけました。研修先は、豊岡市出石町です。17名が参加。8時10分に貸切バスで市同教事務所を出発し、途中休憩をしながら10時00分ごろ予定どおり出石隣保館に到着。
午前中は、「差別を乗り越え、たくましく生き抜いた先人たちの歴史」に学ぶと題し、出石町の山﨑喜彦さんに講義をしていただきました。出石町の歴史をひも解いていただき、部落差別問題に関わる「十日町長事件(糾弾闘争)について学びました。当時において糾弾のホコ先を行政に向けた、この地域では初めてのケースとして評価されています。
午後は、出石市街をフィールドワークしました。山﨑さんにガイドをしていただき、小京都と言われる街並みや歴史的な事柄について学びました。出石城後にも足を運び結構な距離を歩きました。
この研修で十日町長糾弾闘争をはじめ、多くの苦難や差別を乗り越え、たくましく生き抜いた先人たちの歴史に学び、部落差別はもとより、あらゆる差別のない人権文化に満ちた社会を創るために歩みを共に一歩づつ前進されることを再確認しました。

第2回理事会を開催しました
10月24日(金)13:30から柏原住民センターで市同教の第2回理事会を開催しました。主な協議事項は「丹の里 人権のつどい」についてです。この人権のつどいは、丹波市、丹波市教育委員会に加え、市同教を含め6団体が主催し、12月7日(日)に春日文化ホールで開催されます。その中で、市同教は「人権活動事例発表」を担当するほか、理事の皆さんには駐車場係や入口誘導係、受付係、会場整理係を担っていただきます。
理事会後の研修会では、テーマ「十日町長事件」について伏田副会長が説明。「日本国憲法と部落差別」をテーマとして事務局からビデオ視聴を含めた研修をしました。今年度の現地研修は豊岡市出石町を訪れる予定です。その事前学習として研修をしました。参加された理事の皆さん、お疲れさまでした。
兵人教 研究大会に参加しました
9月27日(土)に第72回兵庫県人権教育研究大会中央大会兼但馬地区大会が豊岡市で開催されました。丹波市からは認定こども園・小・中・県立学校の教員や市職員、市同教理事など延べ53名が参加しました。
大会テーマは「差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育を確立しよう」
○ さまざまな人権問題を正しく認識し、部落差別をはじめ、あらゆる差別を解消する教育内容を創造しよう
○ くらしをみつめ、くらしを高める人権文化を創造しよう
○ 差別をなくす生き方を自らの課題にしよう
午前中の全体会は、NPO法人はばたけ手をつなぐ育成会の和太鼓の演奏に始まり、開会行事、講演がありました。講師は芸術文化観光専門職大学学長平田オリザさんで「わかりあえないことから」の演題でお話をされました。午後からは4つの分野で9つの分科会12の分散会が開催されました。丹波市からは「障害のある人の人権」の分科会で「互いの違いを認め合い、自分らしく過ごせる環境をつくるために」~心づくりと体づくりをとおして~のテーマで丹波市立西小学校の足立奈保子先生が報告され、丹波市立新井小学校の荻野由香里校長先生に司会をしていただきました。ありがとうございました。次年度の大会は、南あわじ市で開催されます。
第3回社会教育人権研修会を開催しました
9月18日(木)19時から柏原住民センターで、標記の研修会を開催しました。この研修会は市同教の部会のうち、社会教育部会、企業部会、行政部会の部会員さんと理事の皆さんを対象としたものです。39名が参加しました。今回は関西大学社会学部教授の池内裕美さんをお迎えし「カスタマーハラスメントの現状と課題」の演題でお話をしていただきました。
~効果的な対応と組織体制づくりに向けて~の副題で講義が進められました。
①はじめに「カスハラを巡る行政の動きと本日の講演概要」
②悪質クレーム(カスハラ)とは何か「概念整理とカスタマー・ハラスメントの実態」
③クレーマーの特徴とカスハラ増加の背景「誰が、なぜクレームを訴えるのか」
④苦情対応の極意とタイプ別対応ポイント「よくあるご質問や事例を参考に」
⑤カスハラ対策における組織的課題「組織はカスハラとどう向き合うべきか」
正しい知識を身につけることが大切であり、タイプ別の事例とその分析を含めて苦情対応の極意を教授してもらいました。
サービスを受ける側とサービスを提供される側がともに尊重される社会をめざし、対応者への提言と消費者への提言もいただきました。