9月26日(土)に第73回兵庫県人権教育研究大会中央大会が南あわじ市で開催されました。丹波市からは認定こども園・小・中・県立学校の教員や市職員、市同教理事など延べ43名が参加しました。
大会テーマは「差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育を確立しよう」
○ さまざまな人権問題を正しく認識し、部落差別をはじめ、あらゆる差別を解消する教育内容を創造しよう
○ くらしをみつめ、くらしを高める人権文化を創造しよう
○ 差別をなくす生き方を自らの課題にしよう
午前中の全体会は、「五尺踊り」「大久保踊り」のアトラクションの後、開会行事、シンポジュウムと続きました。シンポジュウムでは、「全市で取り組んだ人権教育プロジェクトの10年~人権・部落問題学習の継承と充実を目指して~」をテーマに南あわじ市より特別報告がありました。
午後は4つの分野で9分科会が展開されました。丹波市からは、第Ⅱ分野第5分科会(異なる文化や伝統的生活様式をもつ人々の人権)において丹波市役所の大野昌也さんが司会をされ、同じく丹波市役所の神澤公大さんが報告されました。丹波市の取組と神澤さん自身の取組について発表されました。神澤さんは昨年度にスーパー公務員として全国表彰を受けておられます。
※ 来年度のこの大会は、丹波市で開催されます。

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第3回社会教育人権研修会を開催しました
第2回社会教育人権研修会を開催しました
9月15日(火)18:30から柏原住民センターで、標記の研修会を開催しました。
この研修会は市同教の9部会のうち、社会福祉部会、企業部会、宗教部会の部会員並びに理事の皆さんを対象として開催しました。37名の参加がありました。
講演では講師に非営利一般社団法人am*am代表理事の八尾由江さんをお迎えし、「”自分らしく生きて”って言うけれど・・・」~適切な支援について日々思うこと~ の演題でお話をしていただきました。自分らしく生きるとは、ちがいは宝、自己肯定感の大切さ等、実体験を交えた心に響くお話でした。また研修会の終盤には、am*amでの就労支援を受けられた後、現在は企業に就職し活躍されている大垣拓夢さんに落語を披露していただきました。研修会を和らいだ良い雰囲気で閉じることができました。感謝申し上げます。参加していただいた方々にも感謝申し上げます。

「丹波市人権ゆかりの地探訪」を開催しました
8月18日(火)14時00分から市島の竹田コミュニティーセンターで市同教による「丹波市人権ゆかりの地探訪」の研修会を開催しました。この研修会は丹波市隣保館事業の「第2回じんけんセミナー」を兼ねて実施しています。参加対象は、市内の小・中・県立学校の教員と参加を希望された市民の方々です。多くの方に熱心に受講いただき感謝申し上げます。
今年は、コロナ禍以来のフィルドワークも実施することができました。演題は「児童福祉の先駆者 大野唯四郎に学ぶ」として、竹田温故の会「青木正文さんに講義をしていただきました。そして、児童福祉の先駆者大野唯四郎の史跡愛育堂址を現地確認しました。私たちが住んでいるここ丹波の地に150年前に児童福祉に尽力された偉人がおられたことを誇りに思います。
学校教育人権研修会を開催しました
8月6日(木)13時30分より柏原住民センターで標記の研修会を開催しました。参加対象者は、市同教の部会に登録されている市内の認定こども園、小・中学校、県立学校の先生たちと関係する理事の皆さんです。講師に一般財団法人大阪府人権協会の柴原浩嗣さんをお招きし「わたしからはじまる部落問題学習」の演題でお話を聴きました。講演のねらいは「わたしと部落問題の関りを考える。部落問題学習プログラムを考えましょう」でした。メニューは①認めるという事②今部落問題は ③部落差別をなくすには ④部落問題学習プログラム ⑤わたしのプログラムとお話が進んでいきました。いま部落問題では、部落差別が今どのような状況にあるのかクイズを通して考えていきました。参加型の研修であり皆さん積極的に会話に参加されていました。
部落問題学習のポイントとして行動につなげる部落問題学習についてもお話がありました。最後に、参加者に「わたしのプログラムを考えてみましょう」と宿題をいただきました。
今日の研修会では、これからの部落問題学習のヒントもたくさんあり、皆さん熱心にメモを取りながら聴講されていました。
柴原浩嗣さんにおかれましては、酷暑の中、遠方までお越しいただき感謝申し上げます。
実りの多い研修会であったことを報告いたします。
参加された皆さんもありがとうございました。

第73回兵庫県人権教育研究大会丹波地区大会が開催されました
7月25日(土)に標記の大会が、丹波篠山市立四季の森生涯学習センターとその周辺施設で開催されました。昨年に続き9時から12時30分の午前中開催でしたが、朝から気温が上昇する暑い日となりました。大会テーマは「差別の現実から深く学び、生活を高め、未来を保障する教育を確立しよう」です。
・さまざまな人権問題を正しく認識し、部落差別をはじめあらゆる差別を解消する教育内容を創造しよう
・くらしをみつめ、くらしを高める人権文化を創造しよう
・差別をなくす生き方を自らの課題にしよう
全体会では、認定NPO法人SilentVoice代表理事尾中友哉さんに「優劣のものさしを変える ~”障がい者“というい異感覚を価値にする~」 の演題で講演をしていただきました。お話のテンポがよく、大変聞きやす講演でした。自分ごととして障がい者問題に意識を向けることができました。
全体会後の分科会は4分野、9分科会で開催されました。丹波市からは第2分科会「人権・同和学習」で久下小学校から発表がありました。第3分科会「進路・学力保障」では氷上西高校より発表がありました。第5分科会では、「異なる文化や伝統的生活様式をもつ人々の人権」で丹波市役所から発表がありました。第8分科会「学校における自主・自治活動」では、船城小学区から発表がありました。第9分科会「人権文化の確立をめざす家庭・地域・職場づくりと啓発活動」において丹波ケーブル(株)より発表がありました。報告者・司会者・記録者の皆さん、大変お疲れさまでした。また、実行委員の皆さんご苦労様でした。









